出石燒茶碗 出石燒 出石窯 永澤永山 茶碗歲時之美 - vol.801 夏 大暑 三十五候 土潤溽暑 八月一日
八朔指的是八月朔日也就是8月1日 往昔舊曆農忙的時候 日本農家會將第一批結穗的早稻米 分送給親友或經常受到照顧的人 所以這一天又稱為田實節 後來變成在這一天 送禮給對自己關照有加的人 就像是教師節般的感謝師恩 至今傳統技藝中的藝妓或日本舞蹈的世界 仍舊保留在這一天送禮的習俗
出石位於兵庫縣豐岡市的城下町 被稱為但馬的小京都 擁有美麗石牆的出石城跡 洋溢著歷史風情的建築物 出石焼是出石町所生產的陶磁器 18 世紀在該地區發現優質的高嶺土 在當地領主援助下 於佐賀縣有田地區招募擅長製作磁器的陶工 應邀前往出石城下町製作磁器 出石焼運用高水準雕刻技法 磁器表面如絲緞般細緻光滑 器物顯得無比的精緻優雅
出石燒茶碗 SIZE:直徑12.3㎝X高6.8㎝ Weight : 261g 含作家簽名共箱
出石燒茶碗 出石燒 出石窯 永澤永山 出石焼(いずしやき)は、 兵庫県の豊岡市出石町で作られている磁器です。 出石町は、現在は4軒の窯元が製造をしており、 伝統を受け継いでいます。 出石焼の特徴は、国内でも珍しい白磁という点です。 柿谷陶石という純白の原料を使って少しの 濁りもなく完成した磁器は、 他に例を見ないほどの圧倒的な白さを誇ります。
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