火計手蓮葉寫茶碗 薩摩燒 市來窯 茶碗歲時之美 - vol.731 夏 大暑 三十五候 土潤溽暑 七月三十一日
蓮花、荷花、睡蓮三種植物 同樣都是水生植物,外貌看起來也很像 蓮花與荷花僅是名稱不同 但其實是同一種花~ 荷花為花和葉的總稱 蓮為果實也就是蓮子 常吃的蓮藕也是來自於此 分辨這兩者的差異可從葉子去判斷 荷蓮的葉子高於水面 且水在葉面會形成圓球狀的露珠 睡蓮的葉子較為光滑油亮 葉面平貼在水面上
火計手是日本白薩摩的獨特技法 由於在安土桃山時代末期 白色陶器原料稀少 於是直接由朝鮮引進技術.陶工與材料 全部材料都是自朝鮮進口 只有燒製是在日本薩摩地區 於是稱之為「火計手(ひばかりで)」
火計手蓮葉寫茶碗 SIZE:直徑13.3㎝X高7.8㎝ Weight : 306g 含作家簽名共箱
薩摩燒 市來窯 薩摩焼は、鹿児島県で生産される陶磁器です。 白薩摩、黒薩摩、磁器の3種類から形成されます。 薩摩焼の特徴は種類が多く、竪野系、龍門司系、 苗代川系、西餅田系、平佐系、種子島系と呼ばれる 6種類もの種類があることです。 薩摩焼の産地は主に鹿児島県鹿児島市、 指宿市、日置市等になり、 現在残っている窯場は、苗代川系、龍門司系、 竪野系の3つの窯場です。
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