在床之間放置籠花入
不需要使用薄板
利休百首 -vol.88
床の上に籠花入れを置く時は
とこのうえに かごはないれを おくときは
薄板などはしかぬものなり
うすいたなどは しかぬものなり
toko no ue ni kago-hanaire o oku toki wa
usuita nado wa shikanu mono nari
一般使用陶磁器的花入
是在花器中盛裝清水
再將鮮花插入花入中由於陶磁器可能因浸潤散發濕氣
造成疊床產生濕潤的現象
所以花入下方要墊薄板以隔絕水氣
籠花入通常有內外兩層結構
花是插入籠花入中的受筒
外側則是竹編或藤條編成的籠
可替代薄板的功用
因此就不需要再另外墊薄板
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