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蓮華文盛皿 - 河上恭一郎
玻璃器 - vol.004

蓮花自古來就作為觀賞用以及食用
而受到重用
從淤泥中生長盛開
以象徵清淨的意思作為文樣使用
在中國以及印度等佛教而言
蓮花則是神聖的花朵
而佛教則是在飛鳥時代
傳入日本
在蓮花座上放置佛像
蓮花文樣也經常使用於佛教建築以及佛具上

河上恭一郎之器
從日常使用到懷石料理
都相當適合日本餐桌
從手感.重量.清潔等層面
都面面具到

恭一郎認為
他所作的器物
為「用的世界」
是為了使用而製作

蓮華文盛皿
SIZE:直徑約23.8cm X 高3cm

河上恭一郎
河上恭一郎氏(1933~)は
現代を代表するガラス作家のひとり。千葉県生まれ。

東京藝術大学工芸科図案部卒業後は
「松下電器産業」で広告デザインを
「保谷硝子」でガラス器のデザインを手がけます。

その後1987年にフリーランスとなった河上氏は
1965年66年JETRO海外デザイン研究員として
スウェーデン、フィンランドに留学。

1979年「New Glass A World Survey展」入選。
1980年「現代ガラスの美とヨーロッパと日本」(東京・京都国立近代美術館)、1986年「日本のガラス300年 江戸から現代まで」(サントリー美術館)、1991年「能登島・グラス・アート・ナウ」(石川県能登島ガラス美術館)、1999年「日本のガラス2000年 弥生から現代まで」(サントリー美術館)に出品
1979・91・2000・06・10・13年、和光ホール(東京・銀座)で個展を開催。

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玻璃器

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