輪花玉透文切子缽 - 河上恭一郎
玻璃器 - vol.005
使用玻璃器皿擺盤時
不要一昧只使用玻璃器物
可以試著和不同材質、產地的器物作搭配
反而更能表現玻璃的清透涼爽
玻璃器皿適合盛裝冷盤或是常溫料理
自然表現食材的新鮮
河上恭一郎之器
從日常使用到懷石料理
都相當適合日本餐桌
從手感.重量.清潔等層面
都面面具到
恭一郎認為
他所作的器物
為「用的世界」
是為了使用而製作
輪花玉透文切子缽
SIZE:直徑約16cm X 高6cm
河上恭一郎
河上恭一郎氏(1933~)は
現代を代表するガラス作家のひとり。千葉県生まれ。
東京藝術大学工芸科図案部卒業後は
「松下電器産業」で広告デザインを
「保谷硝子」でガラス器のデザインを手がけます。
その後1987年にフリーランスとなった河上氏は
1965年66年JETRO海外デザイン研究員として
スウェーデン、フィンランドに留学。
1979年「New Glass A World Survey展」入選。
1980年「現代ガラスの美とヨーロッパと日本」(東京・京都国立近代美術館)、1986年「日本のガラス300年 江戸から現代まで」(サントリー美術館)、1991年「能登島・グラス・アート・ナウ」(石川県能登島ガラス美術館)、1999年「日本のガラス2000年 弥生から現代まで」(サントリー美術館)に出品
1979・91・2000・06・10・13年、和光ホール(東京・銀座)で個展を開催。
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