吹墨雙魚文橢圓皿 - 河上恭一郎
玻璃器 - vol.003
中國古來在宮中的儀式
或是結婚儀式時
喜好使用染付或青磁製的雙魚文器皿
河上恭一郎將雙魚文
以一上一下的恣態
來表現物事平衡的吉祥意思文樣
刻在透明的玻璃
像是悠游在水中
而魚產多卵
也象徵子孫繁榮的吉祥文樣
吹墨雙魚文橢圓皿
SIZE:長寬約22.8x20cm X 高2.8cm
河上恭一郎
河上恭一郎氏(1933~)は
現代を代表するガラス作家のひとり。千葉県生まれ。
東京藝術大学工芸科図案部卒業後は
「松下電器産業」で広告デザインを
「保谷硝子」でガラス器のデザインを手がけます。
その後1987年にフリーランスとなった河上氏は
1965年66年JETRO海外デザイン研究員として
スウェーデン、フィンランドに留学。
1979年「New Glass A World Survey展」入選。
1980年「現代ガラスの美とヨーロッパと日本」(東京・京都国立近代美術館)、1986年「日本のガラス300年 江戸から現代まで」(サントリー美術館)、1991年「能登島・グラス・アート・ナウ」(石川県能登島ガラス美術館)、1999年「日本のガラス2000年 弥生から現代まで」(サントリー美術館)に出品
1979・91・2000・06・10・13年、和光ホール(東京・銀座)で個展を開催。
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