唐津茶碗 古唐津堂 內山仙鶴 茶碗歲時之美 - vol.815 秋 立秋 三十八候 寒蟬鳴 八月十五日
絕美的唐津燒器物散發圓熟土味與迷人釉色 唐津燒自古享有日本三大茶陶的美譽 結合朝鮮流行的花草文樣與繪志野的手繪線條 還有宛如水紋自然融合般釉色的朝鮮唐津技法 形成唐津燒的獨特風格 茶人古田織部給予唐津燒器物極高評價 兼具鑑賞用的茶道具和日常使用的器皿 擁有豐富與多層次的欣賞角度
茶陶的特色是器物有深邃的層次感 具有濃郁的禪味與自然土味 土味是非常重要的鑑賞重點 自古相傳的陶藝鑑賞要點為"一燒"."二土"."三工夫" 也就是日本所講究的"天"."地"."人"三要素 "燒"是來自上天所給予的火焰力量 火焰在器物上呈現獨一無二的景色 讓釉與土進行完美的融合 "土"是來自大地數億年自然生成的礦物質 獨特的砂目土構成唐津燒最重要元素 從粗糙的質感去感受來自土地的氣味 "工夫"則是來自人為不斷努力精進的技術 融合天地人三要素的唐津燒是茶陶美學的極致
唐津茶碗 SIZE:直徑12.6㎝X高8㎝ Weight : 332g 含作家簽名共箱
古唐津堂 內山仙鶴 唐津焼は素朴な中に味わいのある風合いで 多くのやきものファンから愛されてきました 江戸期、西日本(瀬戸内海沿岸、山陰、 北陸から新潟の直江津までの日本海沿岸)を中心に、 「唐津」はやきものの代名詞にまでなり やきもの全般のことを指して 東日本でいう「せともの」に対して 「からつもの」と呼ばれていたほどでした
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