御所の花-櫻花茶碗 桑野睦子
茶碗歲時之美 - vol.405
春 清明 第十三候 玄鳥至 四月五日
時節已是春天第五個節氣"清明"
自然植物清爽明快的生長開花
先前冒出枝芽的植物開始長出嫩葉
瀰漫著春天爛漫的氣息
清明祭祖是源自古中國的習慣
從前會在此時到祖先墓園掃墓參拜
在關東與京都地區櫻花已接近尾聲
而關東以北的地區現在正是賞櫻的時期
甚至東北地方的春天才正要開始
賞花的習俗據傳起源於奈良時代
日本在多方面受中國唐朝影響
賞花習俗至今已有上千年的歷史
日本人認為櫻花是聖潔的
人們相信樹中有神靈
賞花時會在樹下擺放清酒等貢品
占卜來年的收成
御所の花-櫻花茶碗
SIZE:直徑12.6㎝X高7.7㎝
Weight : 309g
桑野睦子
聖母女学院短期大学教授で日本ペンクラブ会員の詩人
相馬大監修のもとに制作されました
作品の裏底には窯元と桑野むつ子の刻印が
押されています
桑野むつ子は日本画家・桑野博利の娘で、
日展で活躍しています
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