朧月櫻花茶碗 京燒 森岡嘉祥
茶碗歲時之美 - vol.404
春 春分 第十二候 雷乃發聲 四月四日
春天的櫻花繽紛美景讓人感動
隨著天氣的變化
四處的櫻花漸漸盛開
櫻花的美麗姿態讓人們品味細賞
日本從萬葉時代開始
就將賞櫻視為春天的重要行事
結合了武士道與佛教思想
將櫻花作為大和民族的國花
成為精神文化的象徵
櫻花綻放的四月時節
人們在滿開的櫻花樹下
感受到櫻花燦爛的笑顏
讓人懷抱著希望與未來的期盼
朧月指的是夜空的皎潔明月
櫻花是日本春天的風物詩
賞櫻名勝有時也會舉辦夜晚點燈賞櫻活動
「夜櫻」別具朦朧的美感
在燈光映照之下就連月光也抹上點點金彩
形成夢幻般的燦爛美景
朧月櫻花茶碗
SIZE:直徑12㎝X高7.8㎝
Weight : 210g
含作家簽名共箱
京燒 森岡嘉祥
初代
1914年 京都五条坂に工房を構え、嘉祥窯を創業
二代目
1917年 5歳で樂焼の名門・樂家に預けられ、
20歳まで修行を重ねる
1937年 二代目・森岡嘉祥を襲名(25歳)
三代目
1956年 三代目・森岡嘉祥を襲名(19歳)
1970年 東京・三越本店工芸サロンにて個展
1978年 東京・日本橋壷中居にて個展
1984年 東京・新宿伊勢丹画廊にて個展
1993年 東京・「作陶35年記念展」を開催
2002年 「お茶の陶芸」「お花の陶芸」「お料理の陶芸」
2006年 東京美術倶楽部にて「作陶50年陶芸展」を開催
2009年 6月1日 永眠(72歳)
四代目
1974年 三代目森岡嘉祥の長男
2009年 四代目森岡嘉祥を襲名(35歳)
∣ ← Back ∣ vol.404 ∣Next →∣
茶碗歲時之美 |