薩摩燒窯變茶碗 長太郎燒窯元 茶碗歲時之美 - vol.1118 冬 立冬 五十七候 金盞香 十一月十八日
薩摩燒起源自1598年 朝鮮人陶工所創立的古帖佐燒 薩摩燒分為龍門司系和苗代川系 豪華絢瀾的白色陶器就稱為「白薩摩」 大眾雜器的黑色陶器就稱為「黑薩摩」 而一般在鹿兒島縣內燒製的陶器皆稱為薩摩燒 黑薩摩與白薩摩相較雖外觀毫不奢華 釉藥裡含高成分的鐵質 燒窯後則會變成深黑色或者深褐色 黑褐色調的深色釉藥讓人印象深刻 形成茶人所喜愛的侘寂風貌
薩摩燒窯變茶碗 SIZE:直徑12.8㎝X高7.6㎝ Weight : 325g 含收藏共箱
長太郎燒窯元 島津家御庭焼の絵師有山長太郎が独立し 明治31年鹿児島市に開窯した。 大正9年画聖黒田清輝に認められ 「長太郎焼」と命名されました。 指宿長太郎焼は、昭和27年に初代長太郎の子 2代目長太郎によって指宿の地に築窯され 現在は現代の名工、 三代長太郎の子、有山禮石が継承し 長男勝英・次男史洋と共に伝統を守り初代の孫 有山禮石が陶主として継承し、 伝統を守り現代に生きる薩摩を求め品格のある器 作りをしております。
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