染付桃形茶碗 有田焼 香窯
茶碗歲時之美 - vol.017
冬 小寒 六十九候 雉始雊 一月十七日
日本染付技法源自中國明代的青花瓷
因器物呈現乾淨的藍青色
令人聯想到藍染布料於是稱之為"染付"
由於明代為中國陶瓷器的鼎盛顛峰時期
青花技法影響了許多週邊國家
例如韓國稱為"青華白磁"
在越南稱作"HOALAM"
日本則稱越南製染付為"安南"
英語則稱為"Blue and White"或"underglazed blue"
日本製作磁器技術是從17世紀開始
朝鮮陶工李參平在九州有田地區發掘出泉山陶石
從此日本終於能夠做出媲美中國的磁器
鈷藍和白磁的組合是陶瓷工藝史上的重大變革
白玉般的器皿具有潔淨的美感
紺青色的染付文樣另人百看不厭
染付桃形茶碗
SIZE:直徑12㎝X高7.4㎝
Weight : 253g
有田焼 香窯
有田焼は、佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器である
その積み出しが伊万里港からなされていたことにより
「伊万里」や伊万里焼とも呼ばれる
泉山陶石、天草陶石などを原料としているが
磁器の種類によって使い分けている
作品は製造時期、様式などにより、初期伊万里、
古九谷様式、柿右衛門様式、
金襴手などに大別される
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