色繪梅茶碗 京焼 田中総峰
茶碗歲時之美 - vol.005
冬 小寒 六十七候 芹乃榮 一月五日
在萬物沉睡休養的冬天過後
春天是大地甦醒充滿生命力的季節
植物花草樹木盡情綻放
遍地花朵展現生機處處的情景
"鶯"是體型小的鳥類
嘴短而尖且叫聲輕脆悅耳
鶯聲燕語即是常用的成語
在山林中四處傳來鶯聲燕語般的悅耳聲響
令人感受到春天的美好
和歌是日本的一種詩歌形式
又稱大和歌和大和言葉
作為在日本歷史上的本土詩歌形式
一首短歌有五句
每句音節數分別為5、7、5、7、7,共31音
創作和歌的作家稱為歌人
以和歌為主題的繪畫作品則稱為歌繪
色繪梅茶碗
SIZE : 直徑11.2㎝X高8㎝
Weight : 225g
京焼 田中総峰
宇治朝日焼、馬町高塚窯において約二十年
研鑽を積む。昭和45年、総峰窯を設立。
仁清、乾山、古清水の伝統をふまえつつ独自の
意匠をも強く打ち出す。茶陶に表れた独特の
雅味に加え、透かしなど繊細な技法が培う
優雅さと気品ある作品群は広範な支持を得る。
昭和10年生まれ 京都府出身
昭和51年創造美術展入選
同年日本伝統工芸近畿支部展入選
同年京都工芸産業技術コンクール入選
宇治市技能功労賞受賞
個展開催多数
創造美術会運営委員
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