花入的折釘打在地敷居往上
三尺三寸五分處
利休百首 -vol.71
花入の折釘うつは地敷居より
はないれの おれくぎうつは ちしきいより
三尺三寸五分余もあり
さんじゃくさんずん ごぶあまりもあり
hanaire no orekugi utsu wa jishikii yori
san-jaku san-zun go-bu amari mo ari
茶道在正式的茶事時
分成初入及後入兩個部分
初入時會在床之間掛上掛物
後入時會取下掛物
掛上花入
掛花入的折釘
位於床正面的中央壁面
也被稱作中釘
中釘所在的位置
會因為床的大小而有所差異
從地敷居往上三尺三寸五分
(約1m)的高度
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