正絹全通金糸西陣織-洛中洛外の図
琳派X西陣織之美 -vol.15
洛中洛外図(らくちゅうらくがいず)
在16世紀日本戦国時代至江戸時代
描繪京都(洛中)與郊外(洛外)景観及風俗的屏風絵
提供美術、建築、都市、社会等多方面研究素材
在文化学術上具有極高價值
[正絹](しょうけん) 純絲
正絹為日文中"真絲"的意思
[六通柄](ろくつうがら)
正面花紋佔整體的60%