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高取金繼茶碗 高取燒 清水筑山
日日器物鑑賞 - vol.122

日本茶道歷史上曾有茶人為了得到金繼風情的器物
而將珍貴的名品進行切割重組的紀錄
器物破損後並不僅是黏合恢復使用功能而已
而是欣賞破損後的痕跡景色
金繼是泛指以漆來修補陶磁器的技術
金繼修補後的痕跡被稱為"景色"也是觀賞的重點
修補後的器物會呈現完全不同的風情
甚至比原本未破損的器物還要更加迷人
這種美的意識也是日本的獨特文化

高取金繼茶碗
SIZE:直徑13.4㎝X高8.5㎝
Weight : 309g
含作家簽名共箱

高取燒 清水筑山
高取焼が直方、鷹取山の麓で生まれて400年。
1965年、先代筑山がその復興を目指して
永満寺に高取焼永満寺窯を開窯しました。
遠州七窯の一つ、高取焼は「きれいさび」と称される
薄造りで瀟洒な姿が特徴です。
2代目筑山も伝統を守りながら、
おいしくお茶を召し上がっていただくための道具
としての「うつわ」を目標に作陶しております。

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日日器物鑑賞

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