備前德利花入-備前燒 宝山窯 森宝山
備前燒締之美 - vol.037
備前燒最引以為傲之處
在於因火和灰的偶然交織
所形成各式各樣的器肌變化
也是茶人所珍重的景色
並給與特別的名稱
像是在器肌上因稻草所留下的緋色線條「火襷」
火襷中圓形稱作「ぼた餅」
在器面上的落灰「胡麻」
土中含有鐵分的表面「榎肌」
還元燒成所形成的鼠色或青色為「ざんぎり」
備前燒只靠土和火焰所練製而成的樸素之美
比起華麗的釉燒器物
更能夠凸顯盛裝的料理和花朵
不光是視覺上的美感與協調
備前燒器物表面的細小紋理
讓水分不容易蒸發
能防止乾燥及確保新鮮
備前德利花入
SIZE:直徑8.5 ㎝ X高13.1 ㎝
口徑1.3cm
Weight : 272g
含作家簽名共箱
備前燒 宝山窯 森宝山
備前焼窯元 宝山窯は、
「備前焼のふるさと」備前市伊部を拠点に、
古より続く「備前焼窯元六姓」直系の窯元です。
現在、窯元で使用している扇形の陶印(マーク)は、
最古のもので、
室町時代末期の大甕に印されていることがわかっており、今日に至るまで茶器や酒器、
細工物など数多くの名品を世に送り出しています。
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