小石原流釉花瓶-小石原燒 柳瀨本窯元
日日花器之美 - vol.078
『小石原燒』位於福岡縣小石原村
燒陶歷史最早可追溯至1662年
至今已有350年歷史
1954年日本民藝運動提倡者柳宗悅造訪小石原
讚譽小石原燒為「用の美の極致である」
讓小石原燒成為遠近馳名的的民藝產地
1975年被指定為國家傳統工藝品
小石原流釉花瓶
SIZE:直徑18.5cmX高22.7㎝
口徑 6 cm
小石原燒 柳瀨本窯元
以“活用傳統技法於現代的表現手法創作”為目標,
創業起繼承了350年的傳統的窯元
除了使用傳統的飛鉋、打掛等製陶技法的基礎器皿外
也有使用吳須色繪制的摩登感設計的餐具類
創業から350年栄誉ある伝統を受け継ぐ
筑前小石原焼の柳瀬本窯元は本窯十統の一つとして
支えてきた柳瀬本窯元は、
国道沿いにある道の駅前の脇道から
入った奥深い場所にある。
少し傾斜のある石畳の小道を行くと
昔ながらの白壁の茅葺き屋根、
そのすぐ隣には東大寺長老、
清水公照先生の作品を集めた私設美術館がある。
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