京焼桔梗茶碗 音羽山窯 山田東哉 茶碗歲時之美 - vol.911 秋 白露 四十三候 草露白 九月十一日
桔梗因為其外形之美被用作許多武將的家紋 其中明智光秀的水色桔梗的家紋很有名 將桔梗的根乾燥做成粉末被用作痰和咳嗽的藥 桔梗的花苞像鼓鼓的小包袱 所以又有“包袱花”“僧帽花”的別稱 一千三百多年前的《萬葉集》 提出了“秋之七草”的概念 「秋の野に咲いている草花を指折り数えると7種類ある」 (屈指可數的秋天原野上盛開花草有七種) 「それは萩の花、尾花、葛の花、撫子の花、女郎花、 また藤袴、朝貌の花である」 (萩花、尾花、葛花、撫子花、女郎花、藤裙、桔梗) 日本學者曾在朝顏、木槿、晝顏、桔梗間討論 “朝貌の花”最終達成共識為桔梗 秋天七草不僅是觀賞植物更可以作為藥草
京焼 桔梗茶碗 SIZE:直徑12㎝X高7㎝ Weight : 213g
京焼音羽山窯 山田東哉 陶芸家。当代2代目 武蔵野美術大学卒業後 デンマーク国立美術大学陶芸科に留学 初代陶哉が1919年に清水音羽山麗にて創窯し 先代が1936年銀座に店舗開設した「東哉」を受け継ぐ 伝統的な京都の“雅”に 東京の“粋”を取り入れた「粋上品」の器物を創出する ミラノトリエンナーレ金賞受賞 ブリュッセル万国博覧会グランプリ受賞
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