高取金繼茶碗 高取燒 清水筑山 茶碗歲時之美 - vol.623 夏 夏至 二十八候 乃東枯 六月二十三日
日本茶道歷史上曾有茶人為了得到金繼風情的器物 而將珍貴的名品進行切割重組的紀錄 器物破損後並不僅是黏合恢復使用功能而已 而是欣賞破損後的痕跡景色 金繼是泛指以漆來修補陶磁器的技術 金繼修補後的痕跡被稱為"景色"也是觀賞的重點 修補後的器物會呈現完全不同的風情 甚至比原本未破損的器物還要更加迷人 這種美的意識也是日本的獨特文化
高取金繼茶碗 SIZE:直徑13.4㎝X高8.5㎝ Weight : 309g 含作家簽名共箱
高取燒 清水筑山 高取焼が直方、鷹取山の麓で生まれて400年。 1965年、先代筑山がその復興を目指して 永満寺に高取焼永満寺窯を開窯しました。 遠州七窯の一つ、高取焼は「きれいさび」と称される 薄造りで瀟洒な姿が特徴です。 2代目筑山も伝統を守りながら、 おいしくお茶を召し上がっていただくための道具 としての「うつわ」を目標に作陶しております。
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