高麗三島茶碗 廣州窯 趙小守
茶碗歲時之美 - vol.515
夏 立夏 第二十候 蚯蚓出 五月十五日
器物的壓印雕刻技法
三島手的特徵非常明顯
器物表面為細密連續圖紋的白象嵌圖形
以工具或印章壓出連續凹痕
接著再以白色化妝土整體刷過一圈
白泥填滿凹下的部分
再用道具刮去表面不需要的白泥
最後留下白灰交錯紋路
比起豪華細緻的染付色繪器物
素樸的器物更能打動茶人的心
三島手最早也是經由朝鮮半島傳入日本
當時日本喝茶的品味已經從唐物天目
逐漸轉移到高麗茶碗時期
印花圖樣很像靜岡縣三島神社頒佈的曆法圖形
因此得名
高麗三島茶碗
SIZE:直徑13.3~14.3㎝X高6.6㎝
Weight : 263g
含作家簽名共箱
廣州窯 趙小守
広州窯は王室のために陶器をつくった廣州官窯の伝統と職人精神を受け継ぎ、さらなる上品な生活文化を目指して京畿道の利川に設立されました。天然原料を使いハンドメイドの製作によって自然主義、環境配慮型の感性を基本哲学とする広州窯は伝統陶器文化を現代化させました。また先祖の魂が込められている伝統陶磁器の原料、形、文様の研究、再解釈を行うため完成度の高い名品となっています。
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