青楓茶碗 京焼 伊藤東山
茶碗歲時之美 - vol.426
春 穀雨 第十七候 霜止出苗 四月二十六日
每年立夏的前十八天稱為"春土用"
2022年立夏時間是5月5日 20:25:46
所以四月17日開始就是春土用期間
春夏秋冬季節交界期各有土用
是日本人為了補充二十四節氣的不足之處
採用五行思想所變化出的雜節形式
春=木.夏=火.秋=金.冬=水
而季節交替期間=土
櫻花和青楓.紅葉是傳統美的代表
青楓象徵夏天的意象
自古以來龍田川即是文人雅士歌詠的對象
被大自然包圍下所舉行的茶席
因為青楓、流水而變得絢爛優雅
青楓茶碗
SIZE:直徑12.3㎝X高7.4㎝
Weight : 213g
京焼 伊藤東山
「京焼」は、茶の湯の流行を背景に、江戸時代初期頃から東山山麓地域を中心に広がった焼き物のこと。対して「清水焼」は、清水寺の参道である五条坂で作られていた焼き物でした。現在は、京都で焼かれる焼き物全般を「京焼・清水焼」と呼んでいます。
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