福春草画筒茶碗 京燒 樂入窯
茶碗歲時之美 - vol.218
春 雨水 第四候 土脈潤起 二月十八日
雨水是最能感受到春天的期間
雪轉變成雨.冰轉變成水
景色也漸漸改變
皮膚感受到的空氣也開始變得溫暖
農田也開始準備農耕用具
這個時期的雨被稱為「養花雨」或是「慈雨」
因為這段時期的雨水滋養了土地給予養份
但也因為溼度變得相當高
經常伴隨濃霧出現
春雨過後陽光照射明亮大地
原野充滿香氣
可愛的草花依序冒芽
告知春天的到來
這是春天經常見到的夢幻景色
福春草画筒茶碗
SIZE:直徑9.5㎝X高9.5㎝
Weight : 269g
含作家簽名共箱
京燒 樂入窯
吉村楽入 よしむららくにゅう
昭和34年 京都にて吉村楽入長男として生れる
父・先代楽入に師事、現在に至る。
昭和61年よりグループ展多数 陶芸集団チェラミスタに参加
平成5年 京焼清水焼パリ展入選出品
平成元年より「楽入窯」創始 現在 主宰
平成12年 「重生」印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領し
以後、襲名まで使用する
平成13年 伝統工芸士認定
平成16年 吉村楽入を継承し襲名
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