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御所の花-椿.馬醉木茶碗 桑野睦子
茶碗歲時之美 - vol.029
冬 大寒 七十一候 水澤腹堅 一月二十九日

茶之湯從11月爐開到四月的半年間
說到茶花以椿為主流
椿的種類很多
從藪椿開始,白玉、曙、乙女、妙蓮寺、
日光、月光、侘助等有許多名稱
椿和松、竹、杉等常綠樹被視是聖木
從以前就相信是有神力的神聖樹木
燒過的椿煙和灰能退散惡靈
椿製成的杖或槌也被製成打退惡鬼的神具

「馬醉木」因為全株有麻醉作用
馬兒吃了就會昏醉不醒而得名
一串串隨風搖曳的「白色小風鈴」
嬌嫩甜美的外形只在春天時短暫登場

御所の花-椿.馬醉木茶碗
SIZE:直徑12.2㎝X高8.2㎝
Weight : 254g

桑野睦子
聖母女学院短期大学教授で日本ペンクラブ会員の詩人
相馬大監修のもとに制作されました
作品の裏底には窯元と桑野むつ子の刻印が
押されています
桑野むつ子は日本画家・桑野博利の娘で、
日展で活躍しています

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茶碗歲時之美

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