鎗梅茶碗 京燒 小川文齋
茶碗歲時之美 - vol.021
冬 大寒 七十候 款冬華 一月二十一日
梅花是早春時的代表花
自古便受到人們喜愛
甚至寫進很多詩歌當中
在日本古代的萬葉集裡
共有119首和歌描寫了白梅
當時王朝貴族僅歌詠白梅
直到平安時代紅梅才被寫入源氏物語中
梅干是日本重要的日常食品
各地廣為栽植梅樹
於是產生了不少賞梅景點
最有名的當然是京都學問之神的北野天滿宮
每年在二月二十五日時所舉辦的賞梅祭
賞梅客便會湧進北野天滿宮
欣賞盛開的兩千株紅白梅
鎗梅茶碗
SIZE:直徑10.3㎝X高9.7㎝
Weight : 326g
含作家簽名共箱
京燒 小川文齋
1974年 京都市に生まれる
京都造形芸術大学大学院芸術学部彫刻コース修了
京都府陶工高等技術専門校専攻科修了
京都市工業試験場窯業研究室修了
2002年 第34回日展初入選
京展楠部賞、第57回全関西美術展読売テレビ賞、
京都工芸美術作家協会展協会奨励賞受賞
2005年 京都大丸百貨店アートサロン個展、
以降大丸京都店美術画廊、
髙島屋京都店美術工芸サロンにて個展・グループ展を開催
2015年 六代 小川文齋 襲名
現在 京焼文齋窯六代目当主、日展会友、
京都工芸美術作家協会会員
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