家の栄茶碗清水燒真葛香齋

家の栄茶碗清水燒真葛香齋
茶碗歲時之美 - vol.007
冬小寒六十七候芹乃榮一月七日

1月7日也被稱為人日節
和女兒節.端午.七夕.重陽合稱為五節句
根據漢代東方朔《占書》記載
新年的首八天為人類和不同畜牧作物的生日
一日"雞".二日"狗".三日"羊".四日"豬"
五日"牛".六日"馬".七日"人".八日"穀"
中國的神話傳說中女媧創造蒼生
順序造出了雞狗豬羊牛馬等動物
於第七天造出人來所以初七為人的生日
這一天有食用七菜羹或七菜粥的習俗
後來傳到日本後變成食用七草粥了
據說在人日享用七種食草熬煮而成的七草粥
吃完後能夠無病息災.平安度過一整年

在百花開花之前開花的梅花
華麗的樣貌適合新春祝賀
梅花是在奈良時代從中國傳來的藥用植物
後來深受日本人喜愛
萬葉時代一直到現代
都有許多詩歌、繪畫以梅花為主題
嚴寒中挺立開花
和松、竹並稱為「歲寒三友」

家の栄茶碗
SIZE : 直徑12.7㎝X高7.4㎝
Weight : 264g
含作家簽名共箱

清水燒真葛香齋
4代宮川香斎
明治30年（1897）～昭和62年（1987）
大正8年、兄の三代光誉香齋の病没し、
四代香齋を襲名。煎茶の大阪佃一茶氏、小川後楽氏、
及び西本願寺を中心に、
煎茶道具や食器雑器などを制作する。
さらに大徳寺、妙心寺の御用達として、
御遠忌の天目茶碗を制作する。
昭和4年（1929）、表千家半床庵久田無適斎宗匠に入門し、
茶道具の制作に専念する。
一方で昭和5年に帝展（現日展）に初入選し、
それ以来種々の展覧会に出品する。