唐津茶碗 古唐津堂 內山仙鶴
唐津茶陶之美 - vol.021
絕美的唐津燒器物散發圓熟土味與迷人釉色
唐津燒自古享有日本三大茶陶的美譽
結合朝鮮流行的花草文樣與繪志野的手繪線條
還有宛如水紋自然融合般釉色的朝鮮唐津技法
形成唐津燒的獨特風格
茶人古田織部給予唐津燒器物極高評價
兼具鑑賞用的茶道具和日常使用的器皿
擁有豐富與多層次的欣賞角度
茶陶的特色是器物有深邃的層次感
具有濃郁的禪味與自然土味
土味是非常重要的鑑賞重點
自古相傳的陶藝鑑賞要點為"一燒"."二土"."三工夫"
也就是日本所講究的"天"."地"."人"三要素
"燒"是來自上天所給予的火焰力量
火焰在器物上呈現獨一無二的景色
讓釉與土進行完美的融合
"土"是來自大地數億年自然生成的礦物質
獨特的砂目土構成唐津燒最重要元素
從粗糙的質感去感受來自土地的氣味
"工夫"則是來自人為不斷努力精進的技術
融合天地人三要素的唐津燒是茶陶美學的極致
唐津茶碗
SIZE:直徑12.6㎝X高8㎝
Weight : 332g
含作家簽名共箱
古唐津堂 內山仙鶴
唐津焼は素朴な中に味わいのある風合いで
多くのやきものファンから愛されてきました
江戸期、西日本(瀬戸内海沿岸、山陰、
北陸から新潟の直江津までの日本海沿岸)を中心に、
「唐津」はやきものの代名詞にまでなり
やきもの全般のことを指して
東日本でいう「せともの」に対して
「からつもの」と呼ばれていたほどでした
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