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織部大壺花入-呆丹窯 重松史二
超絕花器之美 - vol.002

「織部」名稱取自慶長年間
(1596~1615)天下一茶之湯名人
古田織部正重然的職名而起
在其指導下燒製的陶器而命名
織部的器物中有著「野之心」
超越時代的嶄新面貌
蘊含多樣、自在、多彩的世界
即使到了現代仍令人為之心動

織部燒歪斜與非對稱的多樣性器形
有趣華麗的文樣及織部綠釉的光澤
充滿自由豁達的遊藝之心
源自桃山時代的黃金與蒔繪的雅致
脫離利休講求佗寂的美學世界
開創出全新的綠釉織部綠釉宇宙

織部大壺花入
SIZE:直徑29㎝ X高28 ㎝
口徑9.1cm

呆丹窯 重松史二
呆丹窯(ほうたんがま)重松史二(ふみつぐ)
『大自然の土や石のびあがり
ひびわれて とけて 独自の表情を現します
その自分の命を生きつづける
武骨な強さが僕は好きです』
この言葉からもうかがえるように
重松さんは純粋で芸術家気質の方だ
独学で始めていた陶芸を本格的に学ぼうと
昭和56年 愛知県瀬戸に居を移し、「呆丹窯」を設置
瀬戸で才能を開花した重松さんは
色んなスタイルの焼き物にチャレンジし続けた
灰釉・鉄釉・銅釉の研究、桃山古陶・古窯の研究などを経て
黄瀬戸・志野、そして織部にたどり着いた

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超絕花器之美

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