細密連續圖紋的白象嵌圖形
三島芋頭水指 京燒 森岡嘉祥
器物的壓印雕刻技法
三島手的特徵非常明顯
器物表面為細密連續圖紋的白象嵌圖形
以工具或印章壓出連續凹痕
接著再以白色化妝土整體刷過一圈
白泥填滿凹下的部分
再用道具刮去表面不需要的白泥
最後留下白灰交錯紋路
比起豪華細緻的染付色繪器物
素樸的器物更能打動茶人的心
三島手最早也是經由朝鮮半島傳入日本
印花圖樣很像靜岡縣三島神社頒佈的曆法圖形
三島器物出現在歷史舞台大約是在1586年左右
當時日本喝茶的品味已經從唐物天目
逐漸轉移到高麗茶碗時期
三島手文樣非常受到日本庶民階層喜愛
大量出現在民間日常器物之中
嘉祥窯(かしょうがま)は京都清水に於いて、
四代に渡り、茶道具や器を創作している窯元です。
作家の森岡嘉祥は、茶道各流派の御家元様を始め、
多くのお茶人様のご指導の下、京都ならではの
多様な作風を追求し、ご要望に応えて参りました。
特に薪で焼く窯でないと出せない自然な風合いに
こだわり、登り窯(京都市)や穴窯(信楽)を自ら
築いて焼成しております。
また、青磁は中国龍泉、染付は中国景徳鎮にて
制作するなど、本物を追い求め、積極的に海外
進出もしております。
水指鑑賞
圖中器物可在茶之器古書堂參觀選購
日本陶藝家手作柴燒器物.由於每款僅有一個.
商品隨時可能售出 . 歡迎私訊 茶之器古書堂 購買 |