柔軟手感與閑淡風情
萩焼水指 萩焼 金子信彥
萩燒起源來自於戰國大名”毛利輝元”
屬地由廣島移封至山口縣的”萩”
朝鮮歸化的陶工李勺光與李敬於萩城下築窯
建構當時最先進的朝鮮式登窯進行燒陶
並成為萩藩御用窯製作茶陶
從此開始了萩燒的輝煌歲月
日本的茶陶排名是”一樂、二萩、三唐津”
樂燒是千利休為了茶道所制定的茶碗格式
萩燒與唐津燒則是以高麗樣式為原型
茶人所喜愛的萩燒器物
以防府所開採的大道土所製作的陶器
以稻草灰燼所混合而成的白濁釉具有獨特的雅味
柔軟的手感與閑淡的風情
滿足了茶人對於”侘”的標準
萩焼 金子信彥
1951年5月 山口県萩市
萩焼を「生活のなかに溶け込んでいく焼き物」と定義づけてふだん使いの器に「用の美」を求めるとともに、「土を味方に、土の限界と可能性をたしかめる」ための心象風景を写す造形美へとその意欲は広がっている。
土の風合いを強く感じさせる自身ならではの作風は、炎、風、水、あらゆる自然現象から影響を受け、見るもの、手に取るものを魅了する。
香炉や香合や花器などの造形美術には自身の技術がふんだんに盛り込まれ、他の追随を許さないほどの洗練さを醸し出している。
略歴
1980年 現代工芸中国会展山口県議会議長賞受賞
1982年 日展入選
1986年 山口県美術展覧会最優秀賞受賞
1995年 山口県芸術文化振興奨励賞受賞
2000年 第三回益子陶芸展グランプリ受賞
萩焼400年記念パリ展出店
2003年 「土と炎」世田谷美術館
山口県文化功労賞受賞
2004年 第42回朝日陶芸展、グランプリ受賞
2007年 第19回日本陶芸展 グランプリ受賞
2011年 第66回国民体育大会 おいでませ!山口国体
山口大会モニュメント制作
2013年 山口県選奨状受賞
水指鑑賞
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日本陶藝家手作柴燒器物.由於每款僅有一個.
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