表情豐富的茶碗景色
萩燒茶碗 - 森島一伸
茶碗自古即有「一樂、二萩、三唐津」的說法
萩燒的胎土是開採小郡到防府之間的大道土
混合見島的赤土和萩深山的金峰土
所製作出的器形樸拙厚實
器物表面的轆轤痕跡明顯
經常可見到木板所劃出的刮痕
尤其是高台的變化多
底部高台有銳利削痕是萩燒的特徵之一
萩燒陶土在經過素燒、上釉到最後燒成
由於陶土和釉藥的收縮程度差異
容易產生細緻的貫入紋或土裂痕跡
而萩燒使用的陶土和釉藥間收縮程度較大
因此使得表面貫入紋既細緻且明顯
在經過長久使用過後茶水會漸漸滲進茶碗的內層中
使得器物產生表情變化
通常稱此現象為「萩的七化」
萩燒 森島一伸 もりしまいっしん
閑忙庵 かんぼうあん
先人の遺した素晴らしい技術を
継承し伝統を損なうことなくさらに現代的感覚を加味した
「崇高」さを作品に表わすことを念願に
不断の努力をしている次第でございます。
生年:1937年
1960年 玉隆山 吉田萩苑に師事
1967年 萩市玉江にて窯を築く
1972年 佐賀、長崎にて個展
1974年 山口県展入選以後3回入選
1975年 日本伝統工芸西部展入選
1977年 一水会展入選
1978年 日本伝統工芸西部展入選
1979年 京都にて個展
茶碗鑑賞
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日本陶藝家手作柴燒器物.由於每款僅有一個.
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