秋天蕭瑟的雅緻風情
白樂秋草茶碗 樂入窯 吉村樂入
樂燒自豐臣秀吉時代開始
已有四百多年的歷史和傳統
是茶道世界中最高等級的茶碗類型
尤其是利休與長次郎合作的樂茶碗
更是震古鑠今的絕世名品
自古即有「一樂二萩三唐津」的說法
享有千家流派茶道中最高的尊崇地位
樂茶碗在完成當時被稱為今燒茶碗
也稱為聚樂燒茶碗
聚樂是來自豐臣秀吉所建造的聚樂第建築
後來將"聚"字去掉而成為今日的「樂茶碗」
秋草文指的是將秋天盛開的花草文樣化
秋草雖不華麗且富有寂靜的味道
符合秋天蕭瑟的雅緻風情受到人們喜愛
樂入窯 吉村楽入 よしむららくにゅう
昭和34年 京都にて吉村楽入長男として生れる
父・先代楽入に師事、現在に至る。
昭和61年よりグループ展多数 陶芸集団チェラミスタに参加
平成5年 京焼清水焼パリ展入選出品
平成元年より「楽入窯」創始 現在 主宰
平成12年 「重生」印を泉涌寺熊谷龍尚和尚より拝領し
以後、襲名まで使用する
平成13年 伝統工芸士認定
平成16年 吉村楽入を継承し襲名
茶碗鑑賞
圖中器物可在茶之器古書堂參觀選購
日本陶藝家手作柴燒器物.由於每款僅有一個.
商品隨時可能售出 . 歡迎私訊 茶之器古書堂 購買
|