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信樂大皿 信樂燒 高橋樂齋
溫事絕品百趣 - vol.140

信樂燒早期是以壺和火缽為主的製陶產地
茶人武野紹鷗見到樸素且具"侘寂"風情的信樂燒
將本來的日用雜器轉作為茶道具使用
在桃山時代成為重要的茶陶形式
形成以茶人的需求燒製"侘寂"風情的茶陶
粗糙的表面是信樂燒的魅力之一
在信樂產地所取得的陶土主要是
黑色的「木節粘土」和白色的「蛙目粘土」
這兩種陶土都沒有再使用水簸瀝過
而是直接捏塑成形後直接無釉燒製
燒成後會呈現淡赤色和綠色的自然釉色
陶土內含的長石也會因高溫而浮出表面
充滿樸素和野趣的素人風情
信樂土在高溫燒成後會呈現赤紅色
枯褐色中能看到一顆顆明亮的色彩
總是讓人和秋天的景色聯想在一起

信樂大皿
SIZE:直徑 43㎝X高6㎝
含作家簽名共箱

信樂燒
高橋楽斎 たかはしらくさい

1925年(大正14)~(現在)
滋賀県出身
伝統工芸士
3代高橋楽斎の長男。
父の後を継ぎ、信楽焼作品を制作。
1976年に父の死去に伴い四代を襲名。
ロサンゼルスで個展を開くなど活躍。
落款は、主に父三代が漢字の「楽斎」であったのに対し、
ひらがなの「ら」を用いているのでどちらの代の作品
かはほかの歴代作家に比べわかりやすい。
陶印は「楽斎」 釘彫「ら」草書押印「楽斎」など

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溫事絕品百趣

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104台北市中山北路一段33巷6號 ∣ Tel:2521-6917
Mobil:0935-991315 ∣
營業時間:中午12點~晚上七點