存在感強烈的釉彩紋器 - 加藤嘉明
溫事的器之美 - vol.091
溫故知新的器物生活
現代食器作家主流大多以民藝風格為主
較少在作品中加入太多強烈的器形色彩
以樸實的風格去襯托料理食材
而上個世代的傳統派的創作者
則是追求個人的陶藝風格展現
加入鮮明的釉色與個人風格
加藤嘉明為常滑燒的地元作家
即使是已八十多歲高齡
仍持續創作不懈
釉色及器形非常強烈
研究鮫肌釉技法將近半世紀
獨特的鮫肌釉技法具有獨特的藝術感
作品經常出現於日本及國際陶藝展中
加藤嘉明 Yoshiaki Kato
1934年 瀬戸市に生まれる。
1966年 日本ニュークラフト展 グランプリ受賞
1974年 日本ニュークラフト展 選考委員
1975年、1976年 日本クラフトデザイン協会理事
1975年、1978年、1981年 朝日陶芸展 運営委員
1976年 第4回中日国際陶芸展 外務大臣賞受賞
1986年より 長三賞陶芸展に招待出品
その他、バロリス国際陶芸展国際名誉大賞・
銀賞など受賞多数
銀座松屋、池袋三越、豊橋丸栄、
名古屋丸栄などで個展の開催多数
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