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神無月かんなづき-秋高氣爽的季節
季節の言葉 -vol.10

「神無月」的來由充滿神道教色彩
舊曆10月全國眾神明都會奉大國主之命
紛紛到「出雲大社」集結
並舉行為期一週的「神在祭」
因此10月就成了「神無月」
僅有出雲當地稱為「神在月」

秋高 しゅうこう
一粒万倍 いちりゅうまんばい
穂波 ほなみ
落穂 おちぼ
柴の戸 しばのと
山里 やまざと
庵の月 いお(いおり)のつき
秋の夕暮 あきのゆうぐれ
鴫立沢 しぎたつさわ
末枯 うらがれ
山路 やまじ
山苞 やまづと
唐錦 からにしき

「時候」
仲秋 ちゅうしゅう
秋色 しゅうしょく
秋麗 しゅうれい
秋深 あきふかし
深秋 しんしゅう
暮の秋 くれのあき
暮秋 ぼしゅう
晩秋 ばんしゅう。おそあき
末の秋 すえのあき
身に沁(入)む みにしむ

冷やか ひややか
秋冷 しゅうれい
朝冷 あさびえ
そぞろ寒 そぞろさむ
漸寒 ややさむ
肌寒 はださむ
朝寒 あささむ
夜寒 よさむ
釣瓶落し つるべおとし
秋寂ぶ あきさぶ
「天文。地理」
秋の日 あきのひ
秋の翳 あきのかげ
秋霖 しゅうりん
露葎 つゆむぐら
露時雨 つゆしぐれ
朝霧 あさぎり
夕霧 ゆうぎり
夜霧 よぎり
後の月 のちのつき
豆名月 まめめいげつ
栗名月 くりめいげつ
秋の田 あきのた
豊の秋 とよのあき
出来秋 できあき
里の秋 さとのあき
庭の秋 にわのあき

豊年 ほうねん
みのり
刈田 かりた
刈田面 かりたづら
武蔵野 むさしの
野路の秋 のじのあき
秋の山 あきのやま
山の秋 やまのあき
山の色 やまのいろ
秋嶺 しゅうれい
秋の嶺 あきのみね
山粧う やまよそおう
深山 みやま。しんざん
深山の錦 みやま(しんざん)のにしき
「動植物」
残菊 ざんぎく
残る菊 のこるきく
籬の菊 まがきのきく
野路菊 のじぎく
田の実 たのみ
富草 とみくさ
八束穂 やつかほ
稲の香 いねのか
稲舟 いなぶね
稲筵 いなむしろ
薄柿 うすがき
柿の秋 かきのあき
枝柿 えだがき
包柿 つつみがき

笑栗 えみぐり
落栗 おちぐり
木の実時 このみどき
木の実の雨 このみのあめ
蔦葛 つたかずら
蔦の細道 つたのほそみち
蔦紅葉 つたもみじ
初紅葉 はつもみじ
薄紅葉 うすもみじ
山紅葉 やまもみじ
雁鳴く かりなく
鶉野 うずらの
蓑虫 みのむし
鬼の子 おにのこ
「暮らし。年中行事」
案山子 かかし
鳴子 なるこ
鳴竿 なるさお
稲刈 いねかり
秋耕 しゅうこう
秋祭 あきまつり
里祭 さとまつり
茸狩 たけ(きのこ)がり
茸籠 きのこかご

茸山 たけやま
杣人 そまびと
小柴垣 こしばがき
小夜砧 さよきぬた
遠砧 とおきぬた
秋興 しゅうきょう
秋思 しゅうし

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季節の言葉

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