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彌生やよい-櫻花綻放的時期
季節の言葉 -vol.03

春回大地的季節,繁花漸盛、草木日益茂密
日文稱作「木草弥や生ひ月」
取「彌生」兩字來為3月命名
此時也是櫻花綻放的時期
因此也稱為「花見月」或「櫻月」

三千歳 みちとせ
野遊 のあそび
春雷 しゅんらい
霞衣 かすみのきぬ。かすみごろも
水温む みずぬるむ
春の水 はるのみず
佐保姫 さほ(お)ひめ
春雨 はるさめ
彼岸潮 ひがんじお
山笑う やまわらう
柳の糸 やなぎのいと

「時候」
仲春 ちゅうしゅん
春半ば はるなかば
彼岸 ひがん
中日 ちゅうにち
時正 じしょう
木の芽時 このめどき
芽立時 めだちどき
「天文。地理」
春日 はるひ。しゅんじつ
春陽 はるひ。しゅんよう
春日影 はるひかげ
春光 しゅんこう
春風 かるかぜ。しゅんぷう
鳥風 とりかぜ
春霖 しゅんりん
春時雨 はるしぐれ
春驟雨 はるしゅうう
春泥 しゅんでい
木の芽晴 このめばれ
木の芽雨 このめあめ
なだれ雪 なだれゆき
涅槃西風 ねはんにし
涅槃雪 ねはんゆき

名残雪 なごりのゆき
忘れ雪 わすれゆき
雪の果 ゆきのはて
彼岸西風 ひがんにし
春の海 はるのうみ
春の浜 はるのはま
春の渚 はるのなぎさ
春の波 はるのなみ
春濤 しゅんとう
忘れ潮 わすれじお
春の山 はるのやま
春嶺 しゅんれい
春の野 はるのの
弥生野 やよいの
「動植物」
桃花 とうか
三千世草 みちよぐさ
三千(歳)年草 みちとせぐさ
桃園 ももぞの
桃林 とうりん
西王母 せいおうぼ
杏仁 きょうにん
青柳 あおやぎ
蘆の角 あしのつの
蘆牙 あしかび
木の芽 このめ
初蕨 はつわらび
早蕨 さわらび
土筆 つくし
土筆野 つくしの
筆の花 ふでのはな
蓬 よもぎ

さしも草 さしもぐさ
菫草 すみれぐさ
花菫 はなすみれ
菫野 すみれの
蒲公英 たんぽぽ
鼓草 つづみぐさ
蓮華草 れんげそう
紫雲英 げんげ
げんげ野 げんげの
玉椿 たまつばき
つらつら椿 つらつらつばき
雉。雉子 きじ。きぎす
引鶴 ひきづる
帰雁 きがん
行く雁 ゆくかり
雁の別れ かりのわかれ
名残の雁 なごりのかり
「暮らし。年中行事」
雛の宴 ひなのえん
雛遊 ひなあそび
雛流 ひなながし
柳の鬘 やなぎのかずら
桃源郷 とうげんきょう
踏青 とうせい
摘草 つみくさ
蓬籠 よもぎかご
磯遊 いそあそび
曲水の宴 きょくすいのえん
曲水 きょくすい。ごくすい
流觴 りゅうしょう
盃流 さかずきながし
修二会 しゅにえ
お水取り おみずとり
籠松明 かごたいまつ
お松明 おたいまつ
閼伽井屋 あかいや
お香水 おこうずい
涅槃会 ねはんえ
西行忌 さいぎょうき
汐干 しおひ
干潟人 ひがたびと
雁風呂 がんぶろ

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季節の言葉

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