唐錦 からにしき
大德寺515世 藤井誡堂
茶杓與銘的鑑賞 -vol.66
錦指的是將金線.銀線
以及其他色線織成美麗文樣的唐織物
秋天的紅葉使山中色彩豐富
使山中的秋季景色就如同織物一般美麗
大徳寺515世管長
藤井誡堂 ふじいかいどう
1898~1984年
大徳芳春院二十二世
大徳寺塔頭三玄院住職
戦後より大徳寺の復興に瑞巌、
雲窓らと共に尽力を示す。
特に茶陶に深い造詣を持ち、
京焼陶工を指導して、
江戸時代の紫野焼復興に功績を示す。
自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、
茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。
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茶杓與銘的鑑賞 |