瑞雲 ずいうん
大德寺515世 藤井誡堂
茶杓與銘的鑑賞 -vol.58
瑞雲即是顏色絢麗的彩雲
象徵吉祥的雲彩也稱作祥雲
古人認為是祥瑞之兆
五彩為五色-赤青黃白黑
自古以來天下泰平.萬民安樂之時
上天自會降下五彩之雲
如此的說法深植人心
經常出現於新年期間的禪語主題
大徳寺515世管長
藤井誡堂 ふじいかいどう
1898~1984年
大徳芳春院二十二世
大徳寺塔頭三玄院住職
戦後より大徳寺の復興に瑞巌、
雲窓らと共に尽力を示す。
特に茶陶に深い造詣を持ち、
京焼陶工を指導して、
江戸時代の紫野焼復興に功績を示す。
自作の茶碗、茶杓、茶掛書も数多く製作、
茶席では大徳寺歴代管長の中でも人気の高いひとり。
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