のどか (長.閑)
大徳寺派吉祥寺 辻常閑
茶杓與銘的鑑賞 -vol.42
悠閒平穩慢慢度過一個春日
陽光溫柔的照射下
悠閒的度過長長的春日
曾經表現在「枕草子」之中
[出典] : ころは正月 枕草子
「三日は、うらうらとのどかに照りたる。」
大徳寺派吉祥寺
辻 常閑
愛知県出身
奥山半僧坊として名高い方広寺派官長
大井際断老師などについて修行
平成元年 大徳寺派の吉祥寺に入寺
現在に至る
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茶杓與銘的鑑賞 |