瑞雲 ずいうん
大徳寺派芳徳禅寺 柳生紹尚
茶杓與銘的鑑賞 -vol.13
瑞雲即是顏色絢麗的彩雲
象徵吉祥的雲彩也稱作祥雲
古人認為是祥瑞之兆
五彩為五色-赤青黃白黑
自古以來天下泰平.萬民安樂之時
上天自會降下五彩之雲
如此的說法深植人心
經常出現於新年期間的禪語主題
大徳寺派/芳徳禅寺
柳生紹尚(橋本紹尚)
1962年 大徳寺専門道場にて掛塔、
小田雪窓老師(大徳寺第四八九世)に師事する
三玄院先代住職藤井誠堂老師より「顕道」「紹尚」を拝命
1965年 柳生芳徳寺に帰る
1972年 芳徳寺住職となる
1996年 奈良市文化財に指定される。
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茶杓與銘的鑑賞 |