白磁瓶子紅蓼窯椋木英三

白磁是在白色素地上施以透明釉
器胎來自白色的高嶺土
清淨的白色與青磁的青色
都是數千年來陶藝所追求的絕美色調

椋木英三是日本民藝大師
河井寛次郎最後的內弟子
十年間習得河井寛次郎的陶技
河井寛次郎死後
椋木英三以河井武一與河井博次為師
將現代民藝納入自己的陶藝中
發展出獨自的柿釉、三色釉、海鼠釉、磁器作品
在日本陶藝展、國展、日本傳統工藝品展、
近畿支部日本傳統工藝品展、日本民藝博物館展等
多次獲獎，並取得優異成績

白磁瓶子
SIZE:直徑 12.6 ㎝X高20.4㎝
口徑 : 4 cm
Weight : 1149g
含作家簽名共箱

紅蓼窯椋木英三
むくのき　えいぞう
河井寛次郎最後の直弟子
１９４２年　島根県益田市に生まれる
１９５８年　島根県立出雲補導所陶磁器科卒業
京都五条坂にて１０年間　河井寛次郎先生に師事し
その後、河井武一、河井博次に師事する
１９７４年　兵庫県豊岡市に、紅蓼窯を築窯
1９９６年　号を春水と改め
2001年には窯名も紅蓼窯に改名
河井寛次郎最後の直弟子として民芸技法を継承する